夢の一年（2007年）から　今の自分

きせが帰っちゃった(>_<)
きせと一緒に過ごしてきた時間はすごい幸せだった。
本心をいえて
弱音をみせれて
自分をみせれる存在の一人だったよ(*_*)

あーつと一緒になることができたのもきせのお陰で
きせがいなかったら今のマミたちはなかったよ。

一緒に過ごしてきた時間はどれもよい思い出で、これから先も忘れることはできないものばかりだよ!!
空港で泣きそうだった。
だけど泣けなかった。

泣かないことがきせへの恩返しになると思ったから。
きせが韓国に仕事が決まったことへのおめでとうの気持ちだから。